多種多様な人間にはそれぞれ適材適所、向き不向きがある

私は学生のころはピアノに夢中になっていることと、人間関係が苦手なことがあって部活とはほとんど縁がありませんでした。
よって学生時代にはあまり思い出を作ることができず、仲間と助け合うという経験も少なかったです。
しかし人間には適材適所があり、みんなと助け合う部活が向く人もいるが、孤独を好んで部活がかえって負担に感じる人もいます。
私は明らかに後者に属します。私の性格をしっかり吟味すると部活よりもピアノを重視してよかったかもしれません。
もちろん、学生時代に何をしていたのか聞かれると返答に困ることがあり、部活にほとんどなじみがなかったことにおいて後悔することがありますが、
ストレスをためてまで無理なことを行うと精神衛生上にも悪い影響を及ぼすかもしれません。ただ単に思い出づくりのためだけに部活を続けていても、
ストレスのためにピアノの練習もはかどらず、授業も理解できていなかったかもしれません。とにかく教室でみんなと過ごすだけでも非常に疲労感を
感じました。まして部活までなると余計に負担を感じて逃げ場がないぐらい追い詰められていたかもしれません。
何がともあれ、私の性格を分析すると、孤独で行うことができるピアノが一番適していたと思います。そして部活だけが全てではないと感じました。
ちなみに私の友人も部活で学校生活を充実したものにしたかったが、それができないので部活に代わる何かを見つけると言っていました。
その友人のことも含めて人には適材適所、向き不向きがあるとつくづく思いました。